2016年7月15日金曜日
Amazonの返品・交換時の発送伝票について
今回自分で注文した商品に不具合があって返品したので、そのことを書いておきたいと思う。
Amazonの指示の通り、手順を進めても、発送伝票について全くふれられていない。
自分で書くの?書いてくれるの?・・・・。ネットを調べ漁ってもよくわからん。
自分でやってみた結論、
Amazon返品手順内の日本郵便のリンクから集荷依頼した場合のみ、自分で発送伝票を書く必要はない。集荷の人が記入済みの発送伝票を持ったうえで集荷に来てくれる。んでお客様控えのみ手渡されるという感じだ。
※Amazon指定の印刷した宛名は別途、商品に張り付ける必要あり。
※Chromeブラウザなど特定のブラウザ設定では、日本郵便のリンクがポップアップブロックされ開かない場合がある。その場合は別ブラウザを使うなり、リンクをコピーして新規でページを開くなりする必要がある。
自分で郵便局に持ち込みや、コンビニなのへの持ち込み、日本郵便以外の宅配会社を使用する場合などは、自分で宛名を書かなければならない。
それ以外、過去にレターパックでも返品した事があるのだが、この場合ももちろん自分で宛名を書くこととなる。
ただし、レターパックは宛名をシールでも認められているので、Amazonサイトから印刷した宛名をノリで張り付けて送ったが問題なかった。当然自分の名前は手書きになる。
また、このレターパックで返品したときに、商品の不具合だったのだが、送料はどうなるの?という疑問があった。Amazonのサイトで返品(交換)完了のステータスにはなったが、送料について記載がどこにもなかったためだ。
Amazonにチャットで問い合わせたところ、レターパックの送料は返金という扱いとなった。
厳密に確認していないので確証はないが、商品不具合であるにもかかわらず、元払いで送ると送料は返金されない事があるかもしれない。もちろん詳細を問い合わせれば、返金はしてもらえるだろうが、そういった場合はあらかじめ着払いで送っておけば、面倒がなくてよいだろう。
ちなみに、Amazonのサイトステータスが返品完了となるまでの日数だが、商品がAmazonの返品拠点に到着してから、2日ほどかかった。また、送料の返金されるまでの日数は1週間ほどだっただろうか。
Amazonの説明ではクレジットカード払いの場合、返品日はクレジットカード会社によって変わりますとのことだった。
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